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  • 今回はこの4月に出かけた沖縄本島での「たびぷらす」の話にお付き合いください。

    ますだ家は、二人ともゆるくダイビングをします。
    ライセンスを取ってからの10年ほどの間に、沖縄には何度も出かけていますが、ここのところの行き先は、石垣や宮古といった離島でした。

    今回は潜りはなしで久しぶりの本島へ、相方のはるこの誕生日旅行。
    本人のリクエストもあり「d design travel 沖縄」で紹介されている場所を中心にレンタカーで本島を
    「ぐるぐる」してきました。

    「d design travel 沖縄」って?
     >> http://www.d-department.com/jp/okinawa/travel/



    このトラベル本は、単なる観光案内ではありません。
    ますだ家にとって縁のある、デザインをしないデザイナー・ナガオカケンメイさんの主宰、D&DEPARTMENT PROJECTの「デザインの目線」に沿ってセレクトされた場所が紹介されています。
    その本を手に「ぐるぐる」するということは、いわば編集部の旅を共有する感覚なのです。

    「ぐるぐる」って?
     >> http://www.d-department.com/event/event.shtml?id=6230187516659499

    さて、伊丹空港を飛び立ち那覇へ向かう飛行機の外は、あいにくの曇り空…
    窓際デフォルトの身にはちょっと残念な景色が続きますが、それでも那覇に近づくにつれ碧い海も見えてきて気分も上がってきます。


    那覇空港にはほぼ定刻通り、昼過ぎに到着。
    そこからはレンタカーで沖縄のメインストリーム、国道58号線を北上します。
    助手席の相方の手には早くもオリオンビールがありますが…


    ま、今回の旅の主役なので大目に見ましょう。笑

    最初に寄ったのは「メキシコ」というタコス専門店。

    知らなかったらまず入らないような外観ですが、編集部のみなさんがこぞって「おいしい!!!」と絶賛していることもあって、寄らないわけにはいかないお店です。


    ここのメニューは、シンプルにタコスのみ。注文も「何人前」というだけです。
    飲み物は冷蔵庫にペプシとビールが入っているので、それを自分で取ってくるというスタイル。

    タコミートとレタス、トマトそしてチーズ。
    文字にしてしまうと、ごく普通のタコスの具材。
    それが固めのクレープのようなあったかいモチパリの食感の生地に挟まっていて、なんとも絶妙のバランス。
    好みで加えるサルサソースも、しっかり辛くてこれはハマる!!!

    帰り際に入ってきたお客さんが、「持ち帰りで5人前!」とか言ってたのが実にうらやましく…
    家の近所にあったらヘビロテ間違いなしのクオリティでした。

    ※「メキシコ」
     >>http://tabelog.com/okinawa/A4703/A470404/47000173/

    次に向かったのは「D&DEPARTMENT OKINAWA」。
    メキシコからはすぐ近く。米軍のキャンプフォスターを見下ろす小高い丘の中腹。元は宴会場だったという建物の2階です。


    まずは、大山店長と山入端(やまのは)さんにごあいさつ。
    大山さんとは昨年末のソウル以来の再会で、お互いの近況などひとしきり話が盛り上がりますが、あまり仕事の邪魔をしてはいけないので、お店を見せていただきます。


    天井が高くて解放感のある店内。

    品揃えは、大阪でもおなじみのD&DEPARTMENTの定番の中に、沖縄オリジナルのセレクトがアクセント。
    沖縄と言えば…のやちむんや琉球ガラスの他に、ダンボールを再利用した「rubodan」というステーショナリーや、沖縄ならではの風景を切り取った絵葉書などなど。

    中でもおもしろく感じたのが、「公文式」の教室に通っていた人には懐かしい、教材が入れられている「棚」が、リサイクル品としてキレイにされてたところ。


    D&DEPARTMENTという同じ屋号で展開しているお店ですが、
    こういうところにその地域の個性が出ているのが楽しいのです。

    小一時間ほどうろうろして、沖縄店セレクト「ガラス工房 清天」のノーマルグラスを購入。
    再会を約束してお店を後にしました。

    ※「rubodan」
     >> http://www.rubodan.com/

    ※「ガラス工房 清天」
     >> http://www.d-department.com/jp/shop/okinawa/blog/2013/01/post-2991.html

    次に向かったのは、こちらもすぐ近くにある「A&W 屋宜原店」。
    沖縄に展開するカリフォルニア発祥のファストフードのお店の一号店。
    地元では「エンダー」と呼ばれているそうで、昨年がちょうど沖縄に出店して50周年。
    マクドナルドが銀座に1号店を出店する(1971年)より前からあったお店です。

    ※「A&W」
     >> http://www.awok.co.jp/


    ここのユニークなところは、パーキングブースにオーダー台があって、車に乗ったまま注文ができるドライブスルーなシステム。商品はスタッフがブースまで持ってきてくれます。
    そのスタイルも試したかったのですが、今回は店内に。
    見渡した店の真ん中の席に、マスコットキャラクターの「ルーティー」が座っています。
    せっかくなので相席をば♪


    ここのもうひとつの名物はルートビア。この不思議な味の飲み物はグラスマグでいただきます。
    相方に言わせると「うがい薬」(笑)ということなのですが、CAMPARIや、PERNOD・RICARDといったハーブ系のリキュールが好きな私にはこの手は無問題。
    ちなみにこのルートビアは普通に成城石井などで買えるものですからお試しを。


    次に寄る時にはドライブスルーで、車内でのイートインを試したいところです。

    そこからは、現存する沖縄最古の住宅「中村家住宅」や、ちょっと東南アジアの香りのする1954年創業・日本初のショッピングセンター「プラザハウス」に立ち寄りながら、国道329号線をひたすら北上。
    途中にいくつか馴染みのある泡盛の醸造所の看板も見えたのですが、時間が遅くなりつつあったので残念ながらそこはスルー…
    うるま市を過ぎて金武町に入ったあたりからは、キャンプハンセンの気配を道のすぐ左手に感じて、宜野座の先で県道71号線に乗り、再び島の西側で国道58号線に合流。
    このころには陽も暮れかかり、許田のあたりから名護方面へ向かう海沿いの道から望む名護の町の灯と空と海の蒼さの美しいコントラストは、沖縄本島の中でも好きな景色のひとつです。

    そうこうしている間に「ホテル ゆがふいん おきなわ」に到着。
    今回はパッケージ旅行で自分たちで選んだ宿ではないのですが、実は北海道日本ハムファイターズの名護キャンプの定宿。フロントには選手のサインボールなんかも置いてあって、中田翔選手、大谷選手や稲葉選手。かつてはダルビッシュ選手なども泊まったのかと思うとちょっとラッキーな気分♪


    チェックインしてひと息ついたら、お楽しみの夕食です。(やっと呑める?!)

    このホテルのメインダイニングも薬膳中華を売りにしていて魅力ではあるのですが、フロントに尋ねたところすぐ裏にある「ゆきの」という居酒屋を教えてもらいました。


    待っているお客さんもいるほどの繁盛ぶりで、ほどなくして通された席は地元の人たちで賑わっている感じです。
    お店の人も忙しなくもテキパキ働く姿が気持ちよくて、経験上こういう店には外れなし!


    お店のスタッフにオススメを聞きながら注文したものは、実際にどれもちゃんと美味しくて、なにより安い!
    刺身が5種盛りで1,000円だし、久米仙のブラウンの4号瓶(720ml)が1,000円とか…大阪だと酒屋さんで売っている値段(下手するとそれより安い?!)なんですけど…。


    お店のスタッフにオススメを聞きながら注文したものは、実際にどれもちゃんと美味しくて、なにより安い!
    刺身が5種盛りで1,000円だし、久米仙のブラウンの4号瓶(720ml)が1,000円とか…大阪だと酒屋さんで売っている値段(下手するとそれより安い?!)なんですけど…。




    こうして楽しく呑みながら、1日目の夜はふけていくのでした… (2日目に続く)
    ※沖縄ぐるぐる1日目に立ち寄った場所はこちらです。  >> https://mapsengine.google.com/map/edit?mid=zL5YzY1QKldg.kG5nLnVY8pN0